オーシマは、生きてます。

プログラミングスクールにも、まだ居ます。

痩せるためのプログラム

私オーシマ、ダイエットをはじめました。

ということで、今回は「痩せるためのプログラム」を組んでみたいと思います。

 

日々積み重なっていく体重をC言語で乱雑に例えてみると...

 

while(true){
  weight++;
}

 

こんな感じでしょうか?

 

で、どんな感じでダイエットするのか?

これもまた乱雑にC言語で例えてみます。

 

for(hour=0; hour<24; hour++){
  if(hour==7){
    //kcal += 500;
  }
  if(hour==12){
    //kcal += 800;
  }
  if(hour==19){
    kcal += 1000;
  }
}

 

7時と12時のカロリー摂取をコメントアウトしています。

簡単に言うと、朝食と昼食を抜く!

このプログラムを私オーシマへインストールして実行していきたいと思います。

 

ただ、プログラミングしてしまうのは簡単なのですが

現実は、とっても辛いです。

 

プログラムに忠実に従えるロボットが羨ましい。

人間は、簡単にプログラム通りに動けません。

 

私オーシマの頭の中には、常にワーニングメッセージが流れ続けております。

 

"A warning message is popping up in my head."

"A warning message is popping up in my head."

"A warning message is popping up in my head."

"A warning message is popping up in my head."

 

みたいな。

 

エラーメッセージやワーニングメッセージと戦うこともプログラマーの仕事の内。

 

さぁ、ダイエットプログラム。

頑張るぞ!