オーシマは、生きてます。

プログラミングスクールにも、まだ居ます。

アセンブラを知らない子供たち

本棚を整理していたら、こんな本が出てきました。

 

Amazonより

 

私オーシマが2004年ごろに買って読んだ本だと記憶しています。
書いたのはAda72さん。
1972年生まれ、とあったので、私より一回り上の方ですね。

書籍のタイトルは「戦う糞プログラマー」なわけですが、私オーシマにとっては「アセンブラを知らない子供たち」というサブタイトルが気になったのです。

私オーシマは
アセンブラを知りません!

アセンブラというのは、プログラミング言語の一種です。
しかーし、古い古いプログラミング言語で、私オーシマは教科書の中でしか見たことがありません。

そもそも、プログラミング言語と言っても良いのか、疑問です。
私の目には、限りなく機械語に近いものに映っていました。

 

書籍の中に、いつかは
Cを知らない子供たち
が登場してくるだろう...
という記載があったのですが

 

今の子は
C言語なんて
知らない子ばかりっすよ!

 

まぁ、C#とか、C派生のプログラミング言語もありますし
C言語ライクなプログラミング言語は、まだまだ健在ですが。

 

今更ですが、昔からAda72さんと一度お会いしてみたいと思っていました。
今は、何をされているんだろう?
あなたの本を読んで育った糞プログラマーがプログラミング教育をする側の時代になりましたよ(笑

 

えっ?
お前は糞プログラマーを

量産してるのかって?

 

ご、ごめんなさい (-_-#)