オーシマは、生きてます。

プログラミングスクールにも、まだ居ます。

2024年現在、プログラミングは就職や転職に圧倒的に有利だという話

私は過去に少しだけ paiza というサービスを利用したことがあります。

 

paiza.jp

 

プログラミングの問題を解くことができると聞いて、参考のために登録したサービスです。

特に、ジーニアスクラブには「数学プログラミング」というカリキュラムがあるため、そこで出す課題のヒントはないだろうか?とpaizaを利用してみました。

 

もう数年前のことになりますが、私は6問の問題へ挑戦したようです。

その結果、私のランク付けは「B」という評価になりました。

上には、「A」と「S」があります。

 

正直、「B」をとるのは、それほど難しいことではないと思います。

ゆる~く適当に6問解いただけで「B」になれるくらいですから(笑

 

しかし、この「B」というランク。

侮るなかれ!

 

 

paiza査定によると、年収750万円だそうです。

 

ウソだろ!?

 

と思っていました。

しかし、その後、今になってもpaizaを通して、いろいろなIT企業から「スカウトメール」が届き続けています。

 

スカウトに応じると、なんと

 

書類選考を超えていきなり面接

 

とのことです。

 

中には「ゴールデンスカウト」なるものもあります。

その内容を読んでみると...

 

年収700~1500万

 

という条件のスカウトも来ます。

 

1500万もらえるなら会社なんて畳んで就職しようかな~

 

... ( 一一) ...

 

なんて、思うわけがありませんが

 

とにかく、大量のスカウトメール、ゴールデンスカウトメールが届きます。

これだけたくさんスカウトが来れば、面接に挑めば、必ずどこかに就職できると思います。

 

さらに、「転職エージェント」さんからも、熱烈なメールが届きます。

 

paizaより

 

ITエンジニアって、ラッキーだと思いませんか?

高年収の会社へ書類選考を超えて、いきなり面接へ進むチャンスがたくさんあります。

これだけでも、プログラミングを勉強する価値がありますよね?

 

えっ?

お前みたいな奴は

面接で落ちるだろって?

 

問題はそこなんですよねぇ~ (-_-#)